Japanese Journal of Interpersonal and Social Psychology
No. 8 (2008)


大阪大学大学院人間科学研究科社会心理学研究室

(所属は第一著者のもののみ記載しています)

総  説
大坊 郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科)
 社会的スキルの階層的概念
pp. 1-6
原  著
三浦 麻子・川浦 康至・新井田 統(神戸学院大学人文学部)
 対人コミュニケーションにおける画像情報の役割
 -カメラ付き携帯電話を用いたフィールド実験による検討-
pp. 7-16
八田 武俊・小林 正和・大渕 憲一・福野 光輝(岐阜医療科学大学保健科学部)
 不快情動と社会的関心への注意が交渉に及ぼす影響
pp. 17-22
高本 雪子・深田 博己(広島大学大学院教育学研究科 博士後期課程)
 HIV対処行動意思とHIV感染者・AIDS患者への態度に及ぼすAIDS情報の効果
pp. 23-34
吉田 琢哉・高井 次郎(名古屋大学大学院教育発達科学研究科 博士後期課程)
 関係性に応じた怒り感情の制御に関する規範の検討
pp. 35-42
後藤 学・大坊 郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科)
 中国人大学生が苦手・得意とするコミュニケーション場面に関する研究
pp. 43-50
上出 寛子・大坊 郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科 博士後期課程 日本学術振興会)
 対人関係において認知された自己と親密度の関連
 -現代の大学生の様々な親密な関係-
pp. 51-58
笠置 遊・外山 みどり・大坊 郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科 博士前期課程)
 会話中における話者の自己呈示スタイルの相互関連性
pp. 59-64
横山 ひとみ・大坊 郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科 博士前期課程)
 話し手の認知に及ぼすスピーチ速度の影響
-話し手の信憑性および知覚された説得力に注目して-
pp. 65-70
阿形 亜子・釘原 直樹(大阪大学大学院人間科学研究科 博士前期課程)
 相互独立的自己観・協調的自己観が社会的手抜きに及ぼす影響
pp. 71-76
資  料
Dong Mei ZHAO & Hiroyuki YAMAGUCHI(九州大学人間環境学研究院 博士後期課程)
 Reationship of challenge and hindrance stress with coping style and job satisfaction in Chinese state-owned enterprises        
pp. 77-88
大和田 智文・下斗米 淳(専修大学人文科学研究所)
 若者らしさの表出としての一人称への意味づけ
-集団に応じた意味づけの違い-

pp. 89-96
王 愛東・米谷 淳(神戸大学大学院国際文化学研究科 博士後期課程)
 インタビューにおける表情表出
-中国人と日本人の比較-
pp. 97-102
野口 素子・佐藤 弥・吉川 左紀子(京都大学大学院教育学研究科 博士後期課程)
 情動強度尺度日本語版の作成
pp. 103-110
荒川 歩(名古屋大学大学院法学研究科)
 マルチチャネル行動計測ソフトウェア(Sigsaji)の開発
pp. 111-114
渡辺・舞・今川 民雄(北星学園大学大学院社会福祉学研究科 博士後期課程)
 「ADF-F2(The Acquaintance Description Form-Final 2)」日本版作成の試み
pp. 115-122
毛 新華・大坊 郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科 博士後期課程)
 社会的スキルの内容に関する中国人大学生と日本人大学生の比較
pp. 123-128
谷 忠邦・大坊 郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科 博士前期課程)
 ユーモアと社会心理学的変数との関連についての基礎的研究
pp. 129-137


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