Japanese Journal of Interpersonal and Social Psychology
No. 5 (2005)


大阪大学大学院人間科学研究科社会心理学研究室

(所属は第一著者のもののみ記載しています)

総  説
大坊 郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科)
 コミュニケーションと記号としての身体
pp. 1-5
原  著
谷口 弘一・田中 宏二(日本学術振興会・岡山大学)
 サポートの互恵性と精神的健康との関連に対する個人内発達の影響
 ―利得不足志向性及び利得過剰志向性の発達的変化―
pp. 7-13
阿部晋吾・高木 修(関西大学大学院社会学研究科)
 表出者と被表出者の立場が怒り経験についての回答傾向に及ぼす影響
pp. 15-20
古谷嘉一郎・坂田桐子・高口 央(広島大学大学院生物圏科学研究科)
 友人関係における親密度と対面・携帯メールの自己開示との関連
pp. 21-29
金政 祐司(相愛大学人文学部人間心理学科)
 愛されることは愛することよりも重要か?
 ―愛すること、愛されることへの欲求と精神的健康、青年期の愛着スタイルとの関連―
pp. 31-38
木村昌紀・磯友輝子・桜木亜希子・大坊郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科)
 3者間会話場面に視覚メディアが果たす役割
 ―笑顔とうなずきの表出、及びそれらの行動マッチングに注目して―
pp. 39-47
上出寛子・大坊郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科)
 日本語版BIS/BAS尺度の作成
pp. 49-58
清水裕士・大坊郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科)
 恋愛関係における関係性認知が精神的健康に及ぼす影響
pp. 59-65
資  料
丹野宏昭・下斗米淳・松井 豊(筑波大学大学院人間総合科学研究科)
 親密化過程における自己開示機能の探索的検討
―自己開示に対する願望・義務感の分析から―
pp. 67-75
村上幸史(大阪大学大学院人間科学研究科)
 占いを思い出す? 占いで思い出す?
―日誌法を用いた占い的中判断の研究―
pp. 77-83
毛 新華(大阪大学大学院人間科学研究科)
 社会的スキル測定尺度KiSS-18の中国の若者への適用
pp. 85-91
後藤 学・大坊郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科)
 短期間における社会的スキル・トレーニングの実践的研究
pp. 93-99


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