Japanese Journal of Interpersonal and Social Psychology
No. 15 (2015)


大阪大学大学院人間科学研究科社会心理学研究室

(所属は第一著者のもののみ記載しています)

総  説
釘原直樹(大阪大学大学院人間科学研究科)
 緊急事態におけるパニック発生説の真偽
pp. 1-6
原  著
鈴木公啓 (東京未来大学こども心理学部)
 体型印象管理予期と痩身願望の関連における調整要因
 ―痩身評価の有無と現実の体型―
pp. 17-25
津田 英・石井敬子(株式会社JTBコーポレートセールス)
 自発的移住と独立的エートス
 ―北海道における選択による動機づけ効果―
pp. 17-23
吉田綾乃(東北福祉大学総合福祉学部)
 実行注意の個人差が感情制御と精神的健康に及ぼす影響
pp. 25-30
潮村公弘 (フェリス女学院大学文学部)
 潜在連合テスト(IAT)の実施手続きとガイドライン
 ―紙筆版IATを用いた実習プログラム・マニュアル―
pp.31-38
電子付録(資料A~G)
相田直樹・礒部智加衣(東京大学大学院人文社会系研究科)
 拒絶感受性が他者からの曖昧な拒絶後の選択的注意に及ぼす影響 
pp. 39-44
金田宗久・岡本真一郎 (愛知学院大学心身科学部)
 新聞記事で表記される国籍情報の潜在的影響
 ―潜在的連合テストを用いた外国人ステレオタイプ活性化の検討―
pp. 45-54
黒川雅幸・吉武久美・中山 真・三島浩路・大西彩子・吉田俊和(愛知教育大学教育学部)
 大学新入生の友人関係におけるFTFおよびSNSコミュニケーション
pp. 55-62
鈴木伸哉・五十嵐祐・吉田俊和(名古屋大学大学院教育発達科学研究科)
 愛着スタイルとしての関係不安と過剰適応行動が恋愛関係における親和不満感情に及ぼす影響
pp. 63-70
津田恭充(愛知学泉大学家政学部)
 曖昧さへの態度とパラノイア
pp. 71-76
大工泰裕・釘原直樹(大阪大学人間科学部)
 潜在的欺瞞性認知が広告への態度に与える影響
 ―GNATを用いた欺瞞性認知測定の試み―
pp. 77-84
高原龍二 (大阪経済大学経営学部/大阪大学大学院人間科学研究科)
 産業組織の独自性を前提とした心理的問題発生モデル構築の試み
pp. 85-94
正高杜夫・釘原直樹 (大阪大学大学院人間科学研究科)
 集団形成過程が内集団バイアスに及ぼす影響
pp. 95-99
寺口 司・釘原直樹(大阪大学人間科学研究科/日本学術振興会)
 攻撃評価に評価者の不快感情が与える影響
 ―調整要因としての加害者の集団カテゴリー―
pp. 101-107


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