Japanese Journal of Interpersonal and Social Psychology
No. 1 (2001)


大阪大学大学院人間科学研究科社会心理学研究室

(所属は第一著者のもののみ記載しています)

原  著
大坊 郁夫(大阪大学大学院人間科学研究科)
 対人コミュニケーションの社会性
pp. 1-16
外山 みどり(大阪大学大学院人間科学研究科)
 社会的認知の普遍性と特殊性
 -態度帰属における対応バイアスを例として-
pp. 17-24
増田 匡裕(広島国際大学人間環境学部)
 対人関係の「修復」の研究は有用か
pp. 25-36
山下 京(大阪大学大学院人間科学研究科)
 産業場面における認知的評価理論の有効性の検討
pp. 37-44
三浦 麻子(大阪大学大学院人間科学研究科)
 ブレーンストーミングにおけるコミュニケーション・モードと目標設定の効果
pp. 45-57
小林 知博(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)
 自己奉仕的な評価基準選択
pp. 59-68
村上 幸史(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)
 ギャンブラーは「ツキ」をどのように読むか
 -レース後のコメント分類から探る-
pp. 69-79
後藤 学(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)
 シャイネスに関する社会心理学研究とその展望
pp. 81-91
谷口 淳一(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)
 異性に対する自己呈示方略に関する実験的研究
 -自己呈示ジレンマ状況における魅力度と重要度の効果-
pp. 93-105
丸山 利弥・今川 民雄(北海道教育大学教育学研究科)
 対人関係の悩みについての自己開示がストレス低減に及ぼす影響
pp. 107-118
石本 奈都美・今川 民雄(北海道教育大学教育学研究科)
 青年期における失恋後の立ち直り過程
pp. 119-131
磯 友輝子(大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程)
 話し手の非言語的行動が「話の上手さ」認知に与える影響
 -発話に伴うジェスチャーに注目して-
pp. 133-146
金政 祐司・谷口 淳一・石盛 真徳(大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程)
 恋愛のイメージと好意理由に及ぼす異性関係と性別の影響
pp. 147-157
岸本 渉(大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程)
 動物に対する援助行動における心理的報酬および愛他性動機
pp. 159-169
山田 歩(大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程)
 情動・認知の誤帰属と処理の順序性
pp. 171-184
資  料
田中 ちひろ(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)
 メンタリング関係における親密性
 -メンタリング段階の横断的分析-
pp. 185-191
松村 憲一(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)
 少数派の行動を規定する要因に関する探索的研究
 -労働組合における少数派-
pp. 193-199
報  告
柿本 敏克・安藤 香織・濱口 恵俊(群馬大学社会情報学部)
 「社会的アイデンティティ」と「間人」との出会い
pp. 201-207


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