研究室ニュース(2019/06/08)

当研究室の大学院生・大工泰裕(博士後期課程3年・日本学術振興会特別研究員(DC2))が、公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)から依頼を受け、「断る力チェック」と「トリックカード」という2つの消費者教育教材を作成しました。両方とも、NACSから発行されている消費者教育のテキストである「自立する消費者のススメ ~一歩ふみだす消費行動への手引き~(2019年3月発行)」内に掲載されています(教材PDFはこちら)。

「断る力チェック」はその名の通り、消費者トラブルを防ぐために必要な、勧誘などを「断る力」を6項目の質問に答えることで測定できるようになっています。

「トリックカード」は目の錯覚である錯視を体験してもらうことで、人間が思い込みから判断を誤る可能性があるという気づきを得られるようになっています。
消費者教育を目的とした授業や講演などのワーク用教材としてお使いいただけると嬉しく思います。


「断る力チェック」 作成:大工泰裕(大阪大学)・上野大介(京都府立医科大学) 協力:岩田美奈子(一般社団法人シニア消費者見守り倶楽部)
「トリックカード」 作成:大工泰裕(大阪大学)・上野大介(京都府立医科大学) 協力:小林勇輝(博士後期課程3年・日本学術振興会特別研究員(DC2)・基礎心理学研究分野)

※学校教育の教材等で利用する際は、出所を明示するようにお願いします。また、内容を転載するときはNACSへご相談ください。

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